バイトの志望動機
バイトをしようとするとき、履歴書や面接の際に、書いたりしゃべったりしなければならないのが、志望動機です。
どんなのが良いだろうかと分からなくて、あなたは、このページを読んでいるのかもしれませんね。
でも実は、バイトを志望した動機は、単純なもので構いません。
逆に、あまり、もっともらしい、格好の良いことを言うのは、良くないとさえ言えます。あまり難しい理屈を話されても、面接官は、面食らってしまうかもしません。
単純で良いのです。
なぜ、単純な理由で良いのでしょうか。
例えば、こんな風に考えてみてください。
自分が雇う側になったとして、誰かの面接をするのだと、イメージをしてみましょう。
そんなときあなたは、「あんまり分かりやすくて、単純なことを言う奴はイヤだ」と思うよりは、「複雑な理屈をこねて、小難しい、分かりにくい奴はイヤだ」と思うのではないでしょうか?
であれば、あなたの面接官も、そう思っているのではないでしょうか?
単純な理由、例えば、「以前からその仕事に興味があった」でも、「コツコツやるのが得意な自分に合っている気がした」でも、「人と接するのが好きだから」でも、「給料が良いし、家から近くて便利だから」でも、何でも構いません。
もしかすると、あなたは、あまりに単純な志望動機を話すと、少し恥ずかしいような気持ちがするように感じているのかもしれません。
でも、単純でも構いません。
それが、あなたのありのままの姿なのです。
相手に自分の思っていることを伝えると、自分が大したことを考えていないことが分かります。
そういう小ささを知るのも、働いたり、相手に何かを伝えたりすることの大きな意味合いの一つです。
恥ずかしさに負けず、自分の小ささを分かって、相手に対して分かりやすい表現を、飾らずにしてくれる人をこそ、雇いたいと思っている人の方が多いことを、忘れないでください。